ブラック企業エピソード

2018/07/05

エピソードNO.4 21時間連続勤務でも月給はMAX3万円 恐るべき労働搾取により親に借金して税金を支払う極貧生活

弊社企画「ブラック企業エピソード募集」にご応募頂いたエピソードをご紹介します。
1日21時間もの長時間勤務をしているにもかかわらず月給は僅か3万円と明らかな最低賃金法違反が認められ、しかもオーナーが従業員の給料について虚偽の税務申告をしているせいで給料よりも課税される税金の方が高くなっており、労働搾取以外の何物でもない極めて悪質なブラック企業のエピソードです。
なお、本エピソードは、上記企画の第4位に選定されています。

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1 投稿者プロフィール

Kさん(愛知県在住、30代女性)

当時の勤務先 業種:サービス業、当時の年収:300万円

2 エピソード内容

個人経営のお店に勤務、給料は月にMAXで3万。
朝7時に出勤して帰れるのは一番遅かったので朝の4時。それ以外でもその日に帰れるのは本当に稀。

1日休憩も無く働いても、全く働かず裏でアダルトサイトいじってるオーナーに、長い時間説教と駄目だしを食らう生活。

おまけに昼飯も作れと言われて仕事の合間に昼飯作り、風邪をひき熱が38,9ある時に休みをくれなかったので「病院に行かせて下さい。」とお願いした所、駄目だと言われて、それでもお願いし続けて夕方の18時頃に病院しまるから!とお願いして行かせて貰う。

その後家に着いたらオーナーからの着信、「大丈夫か?」とかの声かと思いきや、「何でミーティングに戻らないんだ!」と怒られる、勿論次の日休ませてとお願いしたが駄目だと…

嫌になって「辞めたい!」といっても駄目だと…

毎日朝店に付くと「死にたい、死にたい、このまま車で店に突っ込んだらしねるかな?」と思うようになり、紫外線アレルギーになり、勿論、通勤手当てなんかくれない。

給料多くて3万なのに税金対策で28万位で申請しててその分の税金は親にお金借りながらこちらが払う日々。

帯状疱疹が出来ても我慢して仕事する生活に親が見かねて、「もう逃げなさい!」と最後は逃げるように辞めたけど、仕事道具も取られ貯金も出来ず、人生の大事な時間ぶち壊された。

本当辛すぎた、どんなに怨んでも足りない…

3 弁護士のコメント

最長で1日21時間もの長時間労働を強いておきながら月給3万円しか支払っていないということは、Kさんの時給は100円以下の計算になります。

愛知県の地域別最低賃金は871円なので、明らかに最低賃金法4条違反が成立し、使用者には50万円以下の罰金が科せられることになります。
また、労働者は最低賃金との差額については後からでも請求することができます。

さらに、高熱があるのに休みをとらせず、病院にも行かせないというのは、労働者の健康に対する配慮を完全に欠く対応であり、職場環境配慮義務違反(損害賠償責任)が認定される可能性が高いでしょう。

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