ブラック企業エピソード

2018/10/09

エピソードNO.62 走行距離計400キロの配達を済ませた後に、倉庫作業を手伝わせ25時間拘束した挙句、残業代も支払わない悪質運送会社

弊社企画「ブラック企業エピソード募集」にご応募頂いたエピソードをご紹介します。

1 投稿者プロフィール

くりりんさん(愛知県在住)

2 エピソード内容

完全な月給制でした。毎月35万円の固定で、残業代、休日出勤手当もありませんでした。会社側からすれば、毎月決まった額を払ってるのだから、言われた仕事をしておけというスタンスだったのでしょう。一応メインはトラックの運転手をしておりましたが、残業代も払わない様な会社なので、特別急ぎで荷主さんが高速代を払うような仕事でなければ何処に行くのも下道でした。

ある時の土曜日、下道で5箇所回り(走行距離400㌔程度)の配達を済ませ、夕方に月曜分の荷物を積みに行っている時です。夜の倉庫作業員が足りないから手伝えと言うのです。朝の5時から走り始め、夕方ようやく積み先に戻れるようなスケジュールだったので断ったのですが、日曜日1日休めるだろうと押し切られてしまい、夜の倉庫作業員をこなしました。結局その日は25時間拘束の休憩2時間程度のハードな1日となりました。そのまま、月曜分は中距離(片道400㌔程度)の運転手だったので、約25時間休んだ後に出発する事となりました。

他の従業員も24時間空いたら1日休みのカウントだと押し切られて、一ヶ月ほとんど休みがない状態の勤務だったようです。結局、運送会社からの転職組はその様なスケジュールでは嫌になってすぐに退職し、未経験の素人を使い倒して、今でもその会社は存続している様です。運転手の残業代が会社員と少し違うのは理解してますが、倉庫作業員も兼業して残業代も払われないのは完全なブラック企業の使い捨てに思えてなりません。

年収だけで見れば零細運送会社よりも多少マシなのでしょうが、中身は最低でした。こんな事があったので運送会社を辞め、残業代も払われる白ナンバーの一般企業に転職したのですが、はっきり言って時給換算で倍以上の収入になっています。こんな労働環境では人手不足になるのは当たり前だと痛感しました。

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