フジテレビ「みんなのニュース」
(2016年5月26日)
朝日新聞
(2017年9月2日)
日本経済新聞
(2017年4月24日他)
週刊ダイヤモンド
(2016年12月12日)
上記のほか多数のメディアで紹介
残レコは東京都の事業育成プログラム『ASACアクセラレーションプログラム』の対象企業に選出されています。
残レコは、日本経済新聞主催、内閣府・厚労省・日弁連等後援のREGTECH SUMMIT(2017年12月20日、21日開催)「Pitch Run」に登壇しています。
残レコは、ICCカンファレンスKYOTO 2016スタートアップ・コンテスト「カタパルト」に登壇し、高い評価を受けています。
「サービス残業代を払ってもらえるようになることで、日本からサービス残業をなくしていく」、これが『残レコ』を通じた弊社の目標です。
すなわち、より多くの人が、退職後や在籍中にサービス残業代を請求するようになることで、企業にとって「社員にサービス残業をさせること」のコストパフォーマンスが悪化します。
これにより、「サービス残業をさせない経営」に舵をきる企業を順次増やしていきたいと考えています。
社会からサービス残業がなくなると、たくさんの良いことがあります。
① 残業代を貰えるようになり、従業員の方が正当な報酬を得られます。これは、内需拡大にもつながります。
② 過剰労働が抑制されます。これは、生産性向上へのインセンティブやワークシェアリングによる雇用増加につながります。
③ 過労死・過労自殺が抑制されます。
④ ワークライフバランスが良くなります。これにより、家族・恋人・友人と過ごす時間が増え、仕事と育児の両立も可能になります。
さらに、サービス残業がなくなれば、企業にとってもメリットがあります。
⑴ ブラック企業が労働コストを0にして不当なアドバンテージを得ることがなくなり、ホワイト企業同士の公正な競争が実現されます。
⑵ ブラック企業同士の従業員を犠牲にした過剰な競争(誰もが損する状態)が解消されます。
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川崎二郎 先生 (元厚生労働大臣)