Q3-4 :深夜(午後10時以降)に会社で仕事をした場合、会社に対して深夜労働手当(深夜割増賃金)を請求できますか。
A午後10時から午前5時の間に働いた場合、通常の給料以外の賃金(深夜割増賃金)を請求することができます具体的には、あなたの1時間あたりの賃金の25%の金額を請求できます。 (なお、就業規則などで25%を超える倍率が決められている場合、その倍率が適用されます。他方、就業規則などで、25%未満の倍率が決められていても、法律上は無効ですので、25%が適用されます。)

深夜労働が、残業や休日労働でもある場合には、深夜割増賃金と、残業代や休日労働手当を両方請求できます。 例えば、勤務時間が午前9時から午後6時(うち休憩1時間)の方が、深夜の午前0時まで残業をした場合、午後6時から午後10時までについては125%の残業代を、午後10時から午前0時までについては150%(残業代の125%と深夜割増賃金の25%)の金額を請求できます。

※『残レコ』が推計する「残業代」には、この深夜割増賃金も含まれています。

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