Q6-2 休憩時間について残業代を請求することはできるのでしょうか?
A上司(会社)から業務指示を受けることがなく、従業員が自由に利用できることが保障されている休憩時間については、「労働時間」にあたらないため、残業代を請求できません

他方、規則上の休憩時間であっても、上司(会社)の指示があれば、すぐに業務を行わなければいけない時間については、「労働時間」にあたり、残業代を請求できます
例えば、規則上の休憩時間でも、その時間中に来客があれば対応しないといけない場合は、「労働時間」にあたります。
また、警備員の仮眠時間等でも、仮眠室への滞在と必要時の業務対応(警報や電話への応答等)が義務付けられている場合は、「労働時間」にあたると考えられます。

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