Q8-3 残業代や労働時間等の労働条件に関する法律にはどのようなものがありますか?
A労働条件に関する法律としては、主に、労働基準法、労働契約法、最低賃金法があります。

労働基準法は、労働条件の最低基準を定めています。
そのため、会社が労働基準法未満の労働条件を定めていても無効になります。
残業代は、労働基準法において定められた労働者の権利であるため、仮に雇用契約等に残業代を払わないと書かれていたとしても、労働者が実際に残業をした場合には、会社は必ず残業代を支払わなければなりません。

労働契約法は、雇用契約や就業規則の成立・変更、解雇が認められる場合等に関するルールを定めています。
例えば、雇用契約や就業規則で決められた労働条件を会社が一方的に変更しても、基本的に労働契約法に違反し無効になります。

最低賃金法は、都道府県ごとの賃金の最低金額(1時間あたりの最低金額)を定めています。
仮に、あなたの給料が、最低賃金法で決められている金額未満の場合には、会社にその差額を請求することができます。

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